1959-06-11 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第35号
タバコ農家であつても、やはり農業全般の経営をやつておりまして、非常な関連性を持っておりますので、この点をよく御了承願つて、そうして、帰りましてから、総裁、副総裁にその旨を伝えてもらいたい。 公社が現地において適切なる指導をやつておられることは、われわれも過般視察をいたしまして十分わかつております。
タバコ農家であつても、やはり農業全般の経営をやつておりまして、非常な関連性を持っておりますので、この点をよく御了承願つて、そうして、帰りましてから、総裁、副総裁にその旨を伝えてもらいたい。 公社が現地において適切なる指導をやつておられることは、われわれも過般視察をいたしまして十分わかつております。
これは昭和二十七年の統計でありますからいささか古いとは思いますが、御了承願つておきたいと思います。東京の荷役状態がきわめて不完全である。いわゆる接岸荷役の割合が一九パーセントで、その他は沖荷役である。接岸荷役の割合は、横浜が三三%、名古屋が三六%、四日市が五九%、大阪が五一%、神戸が五二%、門司が二二%という。パーセンテージになっておるのであります。
これはNHKの現在の状態がやむにやまれない現実であったということを御了承願つて、次の機会においては、はっきり申し上げますが、こういう不健全な予算をもって皆さんにはお目にかからない、必ずや皆さんの御期待に沿うような予算をもって皆さんの御審議を仰ぎ得ることと私は信じております。
横山君の質問中ですが、御了承願つて、銀行局関係でちょっと質問したい。前の国会において、いろいろと引き続いてなおまだ解決しない問題があるので、まずそれらの点で、若干ただしてみたいと思う。
そういたしますと、国民負担をふやすとかいうふうな問題にもなって参りますので、現在におきましてはそういう考えは持たない、こういう意味で申し上げておりますので、御了承願つておきたいと思います。
関係大臣はもちろんのこと、官房長官もまた各省の次官の諸君も、真剣にこの問題はいろいろ考慮を願つておつたのでありますので、この点は皆さんも御了承願つておきたいと思います。
私の又私見をいろいろ申上げた点もありましょうが、併しそういう私的な会合でございますから、何も具体的に責任のある返事を申上げたわけではございませんし、新聞にどういうことが書かれておつたか知りませんが、それほど真実性と申しますか、具体的なことをきめてお話したというわけではなくて、ただ考え方をいろいろな観点から皆さんの御意見聞き、私の意見を申上げたという程度に過ぎませんから、これは一つそういうことを御了承願つて
○一萬田国務大臣 さように御了承願つてけつこうであります。
○菊川孝夫君 この点をお尋ねするのは、これは運輸委員会の仕事のようでありますが、事故が起きる、事故の原因が労働条件が悪いから起きる、そうすると労働条件が悪くなるは何か、悪質業者があるからだ、そうすることになりますと、悪質業者の退治ということもやはり追及して考えて見なければならん、こういう関係から労働委員会から御質問するのですから、あらかじめ御了承願つてお答え願いたいと思うのであります。
従つてこの点は最初にお断り申上げておきますが、予算編成は、あなたがたが別にインチキなものに御賛成下さつたのでないことは、これははつきりと御了承願つておきたいと思うのであります。 その次に今の災害予算の問題でございますが、災害対策費というものは、これは大体の目安というものをその年度において三、次年度において五、それから二ということにいたしたいのであります。
従つてこれらの点は今後日本政府とタイ国政府との契約いかんにかかるものだと存じますが、ただこれはお互いに政府同士の貿易である関係もありまして、必ずしもこれが民間の貿易のような取扱いができない点は、これは一応御了承願つておきたいと存じます。
そうして二十五、二十六、二十七と三日間やろうということに各派の意見が一致しましたから、この点だけ先に御了承願つておきたいと思いますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
只今のように余り売れなくても因りますが、これ又余り売れすぎても葉の原料の手当の面から困る点もありますので、まああのへんのところで御了承願つておきたいと思います。
ただあとから行つてみてまずかつたというものを不当だとみなしてしまうのは如何なものであろうか、こういうことを実は申したかつたわけなんで、その辺の事情をよく御了承願つてもう一遍検査院の報告を伺いたい。
従いまして只今申上げますのは、大体の考え方を御説明させて頂くにとどまらざるを得ないかと思うのでありますが、その点予じめ御了承願つておきたいと思います。基本的な考え方といたしましては、財政というものは現在の経済基調を変えない。
従いまして政府のやつておる政策が着々効果を収めつつあることは、よく御了承願つておることと思うのであります。 しからば今のお話の点でありますが、ことしの予算関係においては、御承知のごとくに失業対策その他のものについて五分だけ余計見てあるが、このことは数回この席でも申し上げましたが、五分ではあるいは実情に基いて足らぬかもしれぬ。昨二十八年度の五分増加と見ておるけれども、これでは足らぬかもしれぬ。
それであそこへ納めておる人がこつんと頭をなぐられたということがありましたが、そういうことのないように、ここでは幸いにして問屋さん側は何々商店、何々会社でなくて何々協会ですから、協会の代表だけですから、決して私はある特定の何々商店の人に頼まれて何々デパートへ納めるのはけしからぬということを言うておるのじやないということをまず御了承願つて、それからひとつお願いしたいのです。
○国務大臣(福永健司君) これ又、閣議等で決定したことではございませんので、その点を御了承願つて申上げまするならば、お説のように、十一月中に召集することに、政府としては努力すべきものであろうと私は考えます。
そういう沿革のありますことを御了承願つておきたいと思います。 もう一つは、農業協同組合が持つておりまする病院に対しましては固定資産税が課されない。この範囲を中小企業等協同組合が病院を持つている場合にも課さないようにされるべきではないか。こういう御意見もあつたように伺つておるのでございます。
従つてひとつ率直にお答えを願うことが、私どもが法律を制定して、その法律がいかに施行されておるか、これが国民にいかに影響しておるかということについてきわめて重要な資料になりますので、ひとつさよう御了承願つておきたいと思います。 今東京都の実情をごく簡単に承りまして一応わかつたのでありますが、私ども東京都における簡易宿泊所に対しては税金がかけられておるということを実は聞き及んでおるのであります。